VECセミナー

開催しました

2021年度 第6回 VECセミナー
「学び合いから始める多文化共生」

第6回VECセミナー「学び合いから始める多文化共生」
「言語政策と言語教育の間で-シティズンシップ教育としての日本語教育-」を開催いたしました。

文化庁の受託事業のひとつとして開催しているセミナー「学び合いから始める多文化共生」の最終回となる今回は、福島青史氏(早稲田大学大学院日本語教育研究科教授)にご登壇いただきました。

今回のセミナーでは、言語教育と言語政策の関係について講師からお話いただき、「外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議」「日本語教育参照枠」など、最近の日本の外国人政策、言語教育政策環境についてみなさまとともに考えることができました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

次回のセミナーの詳細が決まりましたら、改めてご案内いたします。

開催しました!

2021年度 第5回 VECセミナー

「学び合いから始める多文化共生」

第5回 生涯学習としての日本語 ―難民の定住支援プログラムの実践から―

第5回目となるVECセミナーでは、小瀧 雅子 氏(公益社団法人国際日本語普及協会(AJALT)理事)にご登壇いただき、難民の日本語教育についてお話頂きました。

難民の方々が日本で新たな人生を切り拓くために、どのような日本語教育が行われているのか、実践例も踏まえて詳しくお話いただきました。

また後半では、実際に難民の日本語支援プログラムで実践されている「プロソディー」(詩と歌による学習)を体験するグループワークを行いました。

今回のセミナーでは、53名の方にお申込みいただきました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

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2021年度 第4回 VECセミナー
「学び合いから始める多文化共生」

VECでは、11月27日に第4回VECセミナー
「移民は何を想うか ―演劇による共感的理解の体験―」を開催しました。

今回のセミナーは、講師に飛田勘文さんをお迎えし、ショーン・タンの絵本『アライバル』(2011, 河出書房新社)を使用して、その場面のいくつかを劇化していきました。そして演劇を通して移民の人々がその生活においてどのようなことを考えているかを想像し、議論していきました。

参加者の皆さんからは、「他の人の演じることを見ることで本当にそれぞれ様々な表現の仕方があり、あたらめて自己の見え方や考え方を知ることができた」などの感想をいただきました。

参加してくださった23名の皆さま、ありがとうございました。

次回のセミナーは1月下旬に「生涯学習としての日本語学習」(仮)をテーマに開催する予定です。


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2021年度 第3回 VECセミナー

「学び合いから始める多文化共生」

第3回VECセミナー「学び合いから始める多文化共生」
ミャンマーを想う~チョウチョウソーは今、なにを語るか
を開催しました

今回は、ビルマ・ミャンマー出身難民で、VEC立ち上げメンバーでもあるチョウチョウソー氏にご登壇いただきました。
1991年に来日して以来、母国の民主化と在日ミャンマーコミュニティのために地道な活動を続けてきたチョウチョウソー氏に、日本に来たばかりの時は日本が全くわからず苦労したこと、民主化以降のこと、そして軍によるクーデターと現在の状況に関しお話いただきました。

特にクーデター後のミャンマーの現状については、たくさんの写真も紹介いただきました。

難民当事者であり、在日ミャンマーコミュニティーの中心的人物であるチョウチョウソーさんに、これまでご自身の話、そして祖国の状況についてじっくりとお話頂く機会がなかったために、今回は大変貴重な時間となりました。

今回、138名の方にお申込みいただきました。ご参加いただいた皆さまありがとうございました。


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2021年度 第2回 VECセミナー
「学び合いから始める多文化共生」

2021年度第2回VECセミナー「語りを聴くということ:インタビューの体験ワークショップ」9月25日に開催!

 文化庁の受託事業のひとつとして開催しているセミナー「学び合いから始める多文化共生」(全6回)。2回目となる今回は、VEC理事で武蔵野美術大学の三代純平氏にご登壇いただき、インタビューを体験するワークショップを開催いたしました。

セミナーでは、まずライフストーリーの解説や、インタビューでは何が大事か 、相手の話を「聴く」ことのポイントについてお話を聞きました。その後、3人一組になり、インタビューをする/ される/ 観察するという体験を通じて、多文化社会の中で、他者の話に耳を傾ける大切さを参加者の皆さんに考えていただきました。

今回は31名の方にご参加いただきました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。


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VECスペシャルセミナー

VECでは、8月28日(土)VECスペシャルセミナー「記者がみたミャンマー」クーデターの深層を開催しました。
今回は、東京新聞社会部記者の北川成史さんにミャンマーの取材を続けてきた記者独自の視点で、今回のクーデターについて様々な角度からお話しいただきました。

取材に訪れた際の少数民族の地域の写真や動画を交え、複雑な民族問題や、民主主義の基盤の不十分さなどについても詳しく解説いただきました。
今回は、92名の方にお申込みをいただきました。
ご参加、誠にありがとうございました。
このセミナーの収益 26,898円は、ミャンマーへの医療支援を行っているKikuKiku Myanmar Japan へ寄付させていただきます。

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2021年度 第1回 VECセミナー
「学び合いから始める多文化共生」


2021年度第1回VECセミナー
「もう一度考えてみようー入館制度と難民認定制度」

「VILLA EDUCATION CENTER」(VEC)では、2021年度1回目となるVECセミナー「学び合いから始める多文化共生」を開催いたしました。

第1回「もう一度考えてみよう―入管制度と難民認定制度」では、VEC会員でもある加藤丈太郎氏にご登壇いただき、制度上における課題を皆さまとともに考えました。今回の一般参加者の枠も早々に満席になるほどの反響をいただき、206名ものお申し込みをいただきました。

当日は、第1部が「出入国在留管理制度」、第2部では「難民認定制度」について、詳しい資料やご自身の経験を交えながらお話いただきました。質疑応答では、チャット機能を使って、技能実習生制度、ミャンマーやクルドの難民についての質問が寄せられ、ご丁寧にお答えいただきました。 参加者からは、「これまではっきりとわからなかった法律や制度のことを、整理して理解できた」などの感想をたくさん頂戴しております。ご参加いただきました、会員の皆さま、ありがとうございました。

今年度、VECセミナーは6回の開催を予定しております。次回は、9月に三代純平さん(武蔵野美術大学)に、 ご登壇いただきます。また詳細が決まりましたら、あらためてご案内いたします。 

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VEC緊急セミナー

VEC緊急セミナー「今、ミャンマーに何が起っているのか」

2月23日(火)、VEC緊急セミナー「今、ミャンマーに何が起っているのか」を開催しました。

セミナーでは、まず第1部で、ビルマ研究家でフリージャーナリストの田辺寿夫氏が、ミャンマーでクーデターが起こった歴史的背景について話しました。続いて、ミャンマーのヤンゴンから2人、シャン州から1人が、現地の様子についてリポートしてくれました。

第2部では在日ミャンマー人への影響を人見泰弘氏(武蔵大学)が、在日ミャンマー人の想いをチョウチョウソー氏が熱く語りました。

今回200名を超す皆さまにお申込みをいただき、多くの皆さまが関心を持ってくださっていることに感謝しております。まだまだミャンマーのクーデターはどのような展開になるのか分かりませんが、私たちが出来ることを続けていきます。

第2弾も検討中です。早々に定員達したため、ご参加いただけなかった皆さまには 深くお詫び申し上げます。そして、ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。


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VEC設立記念セミナー

第4回VEC設立記念セミナー
地域日本語学習支援の場から考える「共生社会」

3月13日(土)19時より、第4回VEC設立記念セミナー地域日本語学習支援の場から考える「共生社会」を開催しました。

今回は、VEC会員で元法政大学教授の山田泉氏を講師にお迎えし、  地域日本語学習活動の場がだれもが対等・平等に社会参加できるよう、ともに学び、ともに変わり、ともに「共生社会」を創造していくための意識・能力を育てていく場とするにはどうすればよいかを考えました。

セミナーには80名を超す皆様からのお申込みをいただきました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。


第3回VEC設立記念セミナー

「日本語教育の制度設計ー市民としてどう対峙するか」 

12月12日(土)、第3回目となるVEC設立記念セミナーを開催いたしました。

セミナーでは、講師の神吉宇一さん、ゲストの榎井縁さん、尾辻恵美さん、中河和子さんに、それぞれの視点、観点、実践から 発言をいただき、理解を深めました。

あっという間の2時間となりました。

今回は、60名を超す皆さまにお申込みをいただきました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。




  第2回VEC設立記念セミナー

オンライン演劇ワークショップの可能性」

ミャンマーの昔話を使用した異文化間理解

第2回となるVECセミナーを11月28日(土)に開催いたしました。

セミナーでは、実際にミャンマーの昔話の世界を再現(劇化)しつつ、主人公の心の葛藤や異文化間理解について考えていきました。参加者の皆さんと 演じ、そしてディスカッションすることで深い理解をめざしました。

セミナーでは、VEC副理事でミャンマー出身のチョウチョウソーさんも参加し、物語に関する自身の解釈をお話ししました。

ご参加いただきました25名の皆さま、ありがとうございました。 

ぜひ、次回のセミナーもご期待ください。


第1回「難民とともに創る日本語教育ーコロナ禍の現在(いま)

第1回VEC設立セミナーを10月24日(土)に開催いたしました。

第1部では「滞日ビルマ(ミャンマー)系難民コミュニティの歴史と背景-非正規・難民・帰国者として」と題して、人見泰弘氏(武蔵大学准教授 VEC常任理事)がフィールドワークを通じて見聞きしたことや感じたことをもとに、滞日ビルマ系難民コミュニティについてこの30年間の流れをふりかえりました。

第2部では、「私たちにできること・・・難民とともに創る日本語教育」をテーマにVECの発起人であるチョウチョウソー氏と松尾慎氏が登壇し、何がチョウチョウソー氏を突き動かしてきたのか、また、市民同士、どのように協働していけるのか、第1部の話を受け、対談形式で進めました。

セミナーには80名を超す皆さまにお申込みを頂きました。ありがとうございました。

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