VECとは?

VECは、ビルマ・ミャンマー難民の日本語学習を支える目的で2014年から活動を続けてきました。そして2020年8月に活動の幅をさらに広げるため、新たに任意団体としてスタートしました。

ミャンマー出身者だけではなく、参加者のすべてが学び合う日本語活動をデザイン、実践しています。その他、ミャンマー出身者を中心とした在留外国人の日本語支援活動や生活支援活動、そして日本語教育・多文化共生社会の構築に携わる人材の育成を行うことを目的として活動しています。また、多文化共生に関連するワークショップ等を定期的に開催し、皆さんと一緒により良い公正な社会について考えていきます。

GALLERY 

VEC活動中

NEWS & EVENT

6月4日:今日は、先週に続いて野菜や果物のカタカナやレストランでの注文のしかたを勉強しました。お互いに内容や意味を確認しながら、理解を深めることができました!

5月28日の活動のテーマ:地震の防災について。教室の近くのスーパーへ行って、防災グッズを見に行く。

文化庁 令和4年度 「生活者としての外国人」のための日本語教育事業地域日本語教育実践プログラム
取組・成果報告

今回は、文化庁事業報告とともに、実際の日本語活動(学び合いを重視した社会参加としての日本語教育)にオンラインで参加していただく「日本語活動ワークショップ」を開催しました。コメンテーターは、菊池哲佳氏(多文化社会専門職機構理事・事務局長)に務めていただきました。

活動内容

中心となる活動 


★日本語活動

VECの活動の中⼼は、ミャンマー出⾝者とさまざまな話題について学び合う⽇本語活動です。毎週⽇曜⽇の午前中に開催しています。様々な背景を持つすべての参加者が学び合う場として、⽇本語教育や多⽂化共⽣に関⼼のある学⽣も数多く参加しています。

にほんごで はなそう!ဂျပန်လိုပြောကြရအောင် 

一緒に活動しませんか?


★日本語教室

日曜日の午後には「にほんごをまなぼう!生活のための初級日本語クラス」を開催しています。また普通自動車免許取得や、仕事や生活の中でわからない日本語など、ニーズに合わせた日本語支援を行っています。

午前の日本語活動、午後の日本教室、両方でも一方でもご参加いただけます。

にほんごをまなぼう!ဂျပန်ဘာသာစကားလေ့လာရအောင် 

★生活相談

様々な書類や手続きなどの日本語支援を行います。まずは、「これは何の書類だろう?」といった疑問に応える「気軽に相談できる場」を目指します。

生活相談(ဘဝတိုင်ပင်ဆွေးနွေ)



★多文化共生セミナー

多文化共生の啓蒙・普及活動として、セミナーを開催します。今年度はオンラインでの開催で、6回開催予定です。 無料でご参加いただけます。

VECセミナー

★ミャンマー公教育支援

2018・19年の2回にわたり、ミャンマーの教育関係者に向けて参加型教育についてのワークショップを開催してきました。

現在、クーデターの為、活動することが出来なくなっています。


VECの歴史

                                     2023年6月現在

2014

start

ミャンマー難民のチョウチョウソーさんの「同胞に日本語を学ぶ機会を!」という熱い気持ちを受け、東京女子大学教員の

松尾慎と大学院生が中心となって、高田馬場の古いアパートの1室で活動を開始。


388

活動回数

毎週日曜日の午前中に行ってきた日本語活動は2023年6月4日時点で、388回に及ぶ。 

84

ミャンマー出身者の参加者

これまでに、84名のミャンマー出身者が、日本語活動に参加。

439名

参加者(ビジター含む)

この活動には大学生・大学院生・日本語教育関係者を始め、多くの皆さんが参加。この活動から、国内外で日本語教育に携わるようになった参加者も多数。



2020年8月  任意団体 
 
VILLA  EDUCATION  CENTER として始動!