VECとは?

VECは、ビルマ・ミャンマー難民の日本語学習を支える目的で2014年から活動を続けてきました。そして2020年8月に活動の幅をさらに広げるため、新たに任意団体としてスタートしました。

ミャンマー出身者だけではなく、参加者のすべてが学び合う日本語活動をデザイン、実践しています。その他、ミャンマー出身者を中心とした在留外国人の日本語支援活動や生活支援活動、そして日本語教育・多文化共生社会の構築に携わる人材の育成を行うことを目的として活動しています。また、多文化共生に関連するワークショップ等を定期的に開催し、皆さんと一緒により良い公正な社会について考えていきます。


VECの活動を紹介!

VECの活動が紹介された記事です。「VECってどんな団体?」「どんな活動をしているの?」と思った方、ぜひご覧ください。

◆一般社団法人東京都つながり創生財団の多文化共生ポータルサイトのニュースレター「れすぱす」

 「れすぱす3月号 クローズアップ」(2023年3月1日)

 〈日本語版〉 〈英語版


他にも、VECが紹介された記事がいろいろあります。
ぜひこちらをチェックしてください!


5月・6月活動予定カレンダー

実施日 

にほんごで話そう   :日曜日 10:00~12:00

こども日本語教室   :日曜日 13:00〜14:00

はじめての日本語教室:日曜日 14:00〜16:00

※  予定は変更になる可能性があります。

  ご参加希望の方は、フォームよりお問合せください。

GALLERY 

VEC活動中

NEWS & EVENT

5月26日
入門クラスでは、好きなレストランについて話しました!みなさん牛丼とラーメンのお店が好きなようです🍜そのあと、新しいテキストを使い、部屋の言い方(玄関、台所、リビングなど)を勉強し、自分の部屋を紹介する活動をしました!
初級クラスは、新しい学習者さんを迎えて3人の学び会でした。日本に来て7年だそうです。とても上手に話されます。今日は形容詞を使って自分の住む町や国について話してもらいました。静かで景色がいいです。食べ物がおいしくて、にぎやかです。古くてきれいです。また、「おすすめ」の場所、食べ物についても教えてもらいました。お茶の葉っぱの入ったサラダは毎日食べるほどおいしいとか。食べてみたいですね。私の心はまだ見ぬミャンマーに飛んで行きました。

5月26日のテーマ:
「色弱者の見え方や、カラーユニバーサルデザインについて考える」
今日は、色弱者の色の見え方についてのニュースを読みました。色弱者には、見分けにくい色がありますが、色の見え方は人によって違います。たとえば、赤と茶色が見分けにくい人は、肉が焼けたかどうかがわかりにくいです。
活動では、スマホのアプリを使って、いろいろな見え方を体験しました。最後に、色弱者も見分けやすい色の組み合わせや、カラーユニバーサルデザイン(Color Universal Design: CUD)について学びました。そして、みんながわかりやすくするためにはどうすればいいかを考え、意見交換をしました。

文化庁の受託事業のひとつとして開催するセミナー「学び合いから始める多文化共生」(全5回)の5回目となる今回は、VECが毎週日曜午前中に行なっている日本語活動にオンラインで参加していただく「日本語活動ワークショップ」を行いました。
活動は、まず自己紹介とアイスブレーキング(VECクイズ)から始まりました。次は地域日本語教室に参加している人の語りをきき、その人になりきって、インタビューを受ける活動をしました。グループでのインタビュー活動では、日本語教室に参加する人の経験や想いなどを考えることができました。最後は、地域日本語教室の役割、そして大切なことのランキングを考えました。
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メディアのご紹介

2023年11月21日

◆VEC代表理事の松尾慎氏が、11月20日(月)TOKYO FMの「ONE MORE NEWS」コーナーに出演しました。VECの活動についてもお話ししています。以下のURLから情報をご覧いただけます。また、radikoというアプリで配信を聴くことができます。出演箇所は1時間20分あたりからです!

活動内容

中心となる活動 


★日本語活動

VECの活動の中⼼は、ミャンマー出⾝者とさまざまな話題について学び合う⽇本語活動です。毎週⽇曜⽇の午前中に開催しています。様々な背景を持つすべての参加者が学び合う場として、⽇本語教育や多⽂化共⽣に関⼼のある学⽣も数多く参加しています。

にほんごで はなそう!ဂျပန်လိုပြောကြရအောင် 

一緒に活動しませんか?


★日本語教室

日曜日の午後には「にほんごをまなぼう!生活のための初級日本語クラス」を開催しています。また普通自動車免許取得や、仕事や生活の中でわからない日本語など、ニーズに合わせた日本語支援を行っています。

午前の日本語活動、午後の日本教室、両方でも一方でもご参加いただけます。

にほんごをまなぼう!ဂျပန်ဘာသာစကားလေ့လာရအောင် 

★生活相談

様々な書類や手続きなどの日本語支援を行います。まずは、「これは何の書類だろう?」といった疑問に応える「気軽に相談できる場」を目指します。

生活相談(ဘဝတိုင်ပင်ဆွေးနွေ)



★多文化共生セミナー

多文化共生の啓蒙・普及活動として、セミナーを開催します。今年度はオンラインでの開催で、5回開催予定です。 無料でご参加いただけます。

VECセミナー

★ミャンマー公教育支援

2018・19年の2回にわたり、ミャンマーの教育関係者に向けて参加型教育についてのワークショップを開催してきました。

現在、クーデターの為、活動することが出来なくなっています。


VECの歴史

                                     2024年5月現在

2014

start

ミャンマー難民のチョウチョウソーさんの「同胞に日本語を学ぶ機会を!」という熱い気持ちを受け、東京女子大学教員の松尾慎と大学院生が中心となって、高田馬場の古いアパートの1室で活動を開始。


435

活動回数

毎週日曜日の午前中に行ってきた日本語活動は、2024年5月26日時点で435回に及ぶ。 

94

ミャンマー出身者の参加者

これまでに、94名のミャンマー出身者が、日本語活動に参加。

532名

参加者(ビジター含む)

この活動には大学生・大学院生・日本語教育関係者を始め、多くの皆さんが参加。この活動から、国内外で日本語教育に携わるようになった参加者も多数。



2020年8月  任意団体 
 
VILLA  EDUCATION  CENTER として始動!